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便秘解消でニキビ予防

●現代人の女性のほとんどが便秘で悩んでいるそうです。便秘は体質よりも生活習慣によってなる事が多いので、自分の力で便秘を解消していきましょう。

●便秘になると有害物質が腸に溜まってしまい、肌荒れや、ニキビの原因となります。またストレスにもつながりますので、便秘は必ず解消しましょう。

善玉菌・悪玉菌

●腸内には約100種類の「腸内細菌」が存在します。このうち「善玉菌」と「悪玉菌」と呼ばれる細菌があります。「善玉菌」は腸内に良い働きをしてくれて、「悪玉菌」は腸内に悪い働きをしていますが、普段は二つの細菌のバランスがとれており、大きな問題はありません。

●ところが便秘になると、「悪玉菌」がどんどん増え「善玉菌」が減ってしまい、腸内のバランスが崩れてしまいます。そうすると「悪玉菌」が毒素(有害物質)を発生させます。この毒素を便から排出できれば良いのですが、便秘で便がなかなか出ないと、腸内の豊富な血管から毒素が血液中に溶け込み、最終的には皮膚の皮脂腺から排出してしまいます。その時に毒素がつまったり、炎症したりしてにきびにつながります。

活性酸素

●便秘になると体内の「活性酸素」が増加します。「活性酸素」とは酸素の一種で、非常に活発で様々なものと反応を起こしやすい性質を持っています。

●「活性酸素」が増えると、周辺の健康な細胞まで刺激し炎症を起こします。そのため肌に負担をかけ角質などの新陳代謝(ターンオーバー)がうまくいかず、皮脂腺のつまりの原因となり、ニキビの発生となります。

便秘の解消方法

●食物繊維・水分・適量の油が快便の味方です。それと食事量を抑えるダイエットなどは控えて、朝・昼・晩はキチンと食べましょう。

●便秘と言えば食物繊維ですよね。食物繊維は水分を吸収して便を柔らかくし、便の量を増やしてくれます。スムーズに排便するには、それなりの量が必要なので食物繊維の多い野菜や果物、海藻類をたっぷりとることが、便秘予防の決め手です。

●水分も大切です。水分を取る事で、お腹に刺激を与え排便を促します。お茶などでも良いのですが、朝一番で冷水をコップ1杯飲むだけでも効果がありますよ。

●適量の油も効果的です。油は腸での潤滑油となり、便を出やすくしてくれます。ただし、あまり取ると皮脂の多量分泌につながるので、一般的な食事で使う程度の量を心がけましょう。

ヨーグルトで便秘解消

●錠剤などの薬に頼ってしまう人もいると思いますが、なるべく薬には頼らないようにしましょう。

●私の便秘解消法は「ヨーグルト」です。「ヨーグルト」は乳酸菌(善玉菌)が多量に入っているので腸内のバランスを整え、腸を刺激し活発にして快便を実現してくれます。

●それだけでなく「ヨーグルト」には「ビタミンA」と「ビタミンB」が含まれているのでお肌にもとても良いのです。

夏も本番になりました!夏は皮脂も多く分泌され肌も汚れやすいのでにきびがとても出来やすいのです。今まで以上に肌を清潔に保ちましょう。夏は紫外線にも注意しましょうね。

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